【Sims4】私の世界へようこそ

我がワールドのシムたちの記録を残すブログです。

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学生パーティ《俺たちの大学物語#17》

「突然だけど学生パーティよ!」
カメラ目線!


図書館でパーティ開けなくて、でもど~してもここで開きたくて
ナンチャッテパーティです。


例のガールズ達に色々リークしていたのはジュード先輩だったりしてね・・・


ジョノアちゃんも来てマ~ス


アル先輩も来てま~す


いつぞやの皿洗い君もいたり・・・


「俺はサッカークラブがあるから一時離脱だ」
参っちゃうね


भले ही आप मोटे हों
 मोह लेने वाला・・・

「え、な、なんでしょうか・・・?」
「≪आँख मारना☆≫」


「アナタが卒業してしまったらeスポーツ部は大きな損失ですよっ!」
「ウム・・・まぁなんとかやっとくれ」
※イアン氏はキャプテン


「や~こういうパーティもイイもんッスね」
「そだネ~」


「あ、ねェ、あの先輩サ!ウチのお兄たまの会社に引っこ抜かれたの聞いた?」
寮買い取った時に目ェ付けてたんだってサ~?


「・・・・・・・・なんのハナシッスか?」
「エ?まだ聞いてなかった系?」
自分で言うって言ってたからてっきりサ・・・
「詳しくオナシャス」


「(アイツの近くにいるのは避けておこう・・・)」
外で飲むか


「・・・つまりアイツが引きこもってる間に作ってたモンがお眼鏡に適ったんスね」
『そ~そ~!アーシはよくわかんないけど、スゴイって褒めてたよ』


「あと・・・ウチの姉に“ 3Dマネキン ~48手テンプレート付き~”を提供してくれたよ」
凄く捗っているって言ってたよ
「ナニソレ?ゲームソフト??」
「どんだけ外堀埋めてんだあのオヤジ・・・」
つぅかなんだそのソフト・・・


「ね~今度のやばいよね~」
人体の限界ギリギリの体位を追求したって息巻いているよ」


तरल
 मैंने आहरित किया !!!

ニコニコ!
「うん、いい仕事をしたよ!」
※3人はキム姉の良きアシスタントなのだ


「これじゃ、アタシが卒業してもどこかしらにアイツがいるカンジじゃないッスか」
「スゴイ先輩じゃ~ん?」
「人間性は腐ってるっスよ・・・ハァ・・・」




「さ!そろそろ外のキャンプファイヤーを燃え上がらせましょ♡」


「ウラ」
ゲシ


「ダッ・・・なんだ」


「オメーなんなんスかマジでストーカーとして訴えたりましょか?」
ゲシゲシ
「な、なんの話だ・・・」


「ネ~あの二人ってデキてんの?」
「う~ん・・・」
「デキてんのかなァ」
「オレは仲良しだと思うヨ~」


「まぁ彼の私物を身に付けたりするのは意中を明かしていると思うんだよね僕は」
「どゆコト?」
「(私物・・・?)」
「きっとそのうち自然な関係になるんじゃないかなぁ」
彼らなりのね



「(ウフ!今度こそイイ雰囲気だわ!)」
「(ここでファイヤーダンスしたら怒られそうだナ~)」


「ジュード先輩はあ~いうの無いんですか」
あ~いうのは必ずしも在学中にやらなくたって良いんだよ」
「そ~ですよね~」


「ジェブはあ~いうのはどうなんだ?」
「えぇ?・・・僕は別に・・・」


「なんか見ているだけでお腹いっぱいって言うか・・・」
自分もって気持ちにならないって言うか・・・
「ま、タイミングは人それぞれだわな」
「焦ることはないさ。卒業しても遊ぼうね、僕たち」
「「もちろんです!」」


「フゥ」
「ゲッ!皆超近くにいたジャン!バレてナイかな・・・」



こうしてパーティの夜は過ぎていくのでした。


つづく