イイ案《俺たちのエコライフ#02》
新婚初夜!
からの
新婚旅行~!(in Sulani)
。
。
。
「タダイマ~今日から働きマ~ス」
「やれやれ・・・」
もう夜だけどな
「やっと3人で仕事ができますね」
「ヴァレックス、環境改善についてなんかイイ案考えたか?」
「モチロ~ン」
「よし、じゃぁ3人で出した案をまとめると・・・」
- コミュニティースペースを地域に合ったものに
- 様々な家を訪問しエコアップグレードをする
- 各所、お花をたくさん植える
- 植物性ミートの栽培
「・・・んでヴァレックスの考えてきた案が」
- ジェブの紙袋を取っ払う
- ラーメン屋を作る
「・・・・どこが改善案なんだコレは」
「なんで僕の紙袋ですか・・・」
「どっちも大事なコトだと思って~」
「ジェブ~もう一人立ちしたんだからソレ取りなァ」
「う~ん・・・」
「別に顔見たコトないんだからさァ~」
もういいじゃん
「わ、わかりました取ります」
「か、顔洗ってくるので待っててください」
「そんなの気にしなくていいのに・・・」
「おしじゃあ一旦お披露目会だな」
「お披露目だなんて・・・もっと自然にやめるつもりだったんですけど・・・」
気まずいなぁ
「アーシ、イイこと思いついたンだけど」
「ハイ、コレつけて~」
「なんだァこりゃ」
「ワ~おもしれ~」
「結婚式の時みたいに自然に取るつもりだったんだけどな・・・」
ドキドキ
「お待たせしました・・・」
「というかなんでラーメン屋なんだよ」
「ソレね~アーシの案なんだけど~」
「ラーメン屋がある街は人気が出るんだってェ~」
「・・・・・何してるんですか皆さん・・・・」
「ア!ジェブ来た~?」
「ぶっちゃけあんまり見えないよねこれ」
「サプラ~イズ」
「いつもと真逆にしてみたわヨ」
「アハハ・・・ボクっていつもそんな感じなんですね」
「結構息しづら~い」
「これでいつも生活してたのマジパない」
「まぁこれからは被らなくてもいーんじゃないか?」
仕事も始まるしな
「えぇ、まぁ・・・」
「オレ結構気に入ったからたまに被ろっかナ」
「またジェブが被りたくなったら全員で被るか~」
「夏は勘弁カナ~」
今でも結構蒸れるしィ
こうして賑やかな夜が更けていくのでした
というわけで我が世界のジェブ君もバッグをオフすることにします
前触れなく取っちゃおうかと思ったのですが
意味もなく紙袋に落書きしてみたくなりまして・・・
この子本当にイイ顔してますなぁ
体大きいけど幼い感じがあって個性が深い。
「ハ~よく見えん・・・ほんと、よく生活できてたよな~」
恐らく外に出ない設定なのカナ~と思っているので
アレ付けたまんま大学行かせていたのなんかゴメンネ
紙袋がもう顔だと思って可愛がってたヨ・・・
それぞれの似顔絵袋にしたかったけど
絵心が無かった~
以下SS垂れ流しィ
お祝いカヴァパーティなんてしてみたり・・・
(Sulani帰りだし)
世帯の中で一番若いであろう
Twitterで一人で大騒ぎしていたウインナーロースト大会
(ハリス夫妻は本当に仲が良い)
眉毛をデフォルトに寄せたノックス君・・・
焚火に当たっているシムの目が・・・目が良いです
あと、マフラーが最高・・・・
日々妙なポーズばかり作ってますが
やはり動いているシムは素晴らしい・・・
次回からはエコっぽいことやれたらいいなって思っていマス
つづく