【Sims4】私の世界へようこそ

我がワールドのシムたちの記録を残すブログです。

目次はコチラ

※緊急クエスト※《ヤマタナカ#02》

マサオ君はTwitterで汚部屋選手権というハッシュタグを見かけた際に、汚部屋と共に生まれたシムなのです。そしてまさに個人的にシティリビング最盛期で、とりあえず汚せ汚せー!敷金なんて知るか―!って感じでした。
Twitterではこのあたりのマサオくんを画像連投しまくって紹介したのですが、さっそくこちらのブログで補完しようと思います!


さて今日も汚いマサオの部屋。
お隣さんもきっと迷惑しているでしょうね。
親の顔が見てみたいもんです。


ドンドンドンドン!!!!

「ビクー!?なぁに~…?ノック強め杉…」
ガチャ‼!
「え、ちょm」
「バカ息子ォーーー‼!!なんて汚い部屋なんだい‼!!」

「ひぇ~‼!!母ちゃん⁉⁉⁉」
「まったく‼!!どんな暮らしをしているかと思ったアンタって子は‼!!」

「地獄♰逝きだよッッッ!!!!」
「昔(中学二年生くらい)のボクの決め台詞やめてよォ~…」


「あ~もうどんなことしたらこんなに汚くなるんだい!!!」


「このショップシムニアンで買った”なんでもピカピカになるスプレー”の出番だね!!」


「ク、クサー‼!!ったく何喰ったらこんなに臭うんだい⁉⁉!」


「本当に汚いったらないね!!!」


「ボクの部屋は絶対に入らないでn」
「ヤカァァァシャァァァ――!!!引っ込んでな!!!」
「」


「マジなんなの!!!急に来てさ!!!絶対この部屋(サンクチュアリ)は死守するz」
ドンドンドン!!!!
「アンタもクサイからお風呂入んなァーーーッ!!!!」
「ハイ」


~それからしばらくして~


「ふ~…まぁまぁ片付いたね…」


ガチャ
「うわーなんか床が見えるってやつ?そもそもそんな汚れてなかったけd」
「あんたもコーシー飲むかい⁉」
「聞いちゃくれない」
「そうそうアタシしばらくここに泊まるからね!!夕飯なに食べたいんだい!!」
「ちょまてよォ!」


「ちゃんとベッドも設置済みさ!!!」
「ほんとうにやめてほしい」
「さァ夕飯にするよ!!」
「なに食べたいか聞いてたじゃん…なんなの…」


「あんた彼女‼!!彼女つくんなさい!!!!」
「そんな簡単にできるもんじゃないっしょ…モグモグ」
「まーアタシに任せておきな!!!あしたはマトモな服を着るんだよ!!!」
「何を任せるんだよ…怖い」



突然の強めのオカン襲来
マサオの運命やいかに


つづく