ここはグリマーファンタジーの世界…

『我の名は♰ドラゴン・ビショップ♰…』

で、出たー！超クールでセクシーなウルトラ強いニヒルな笑顔の人だ！
初回登場時の服は流石にやめたご様子。
ファンタジーな装いと妙なキャラ付けを目論む顔の傷がなんとも絶妙ですね。
こういうCCめっちゃ探しました。作成者様ありがとうございます！

今日も最強に強くてストロングなプレーでファンたちを魅了しているようです。
『俺の火炎（フレイム）に焼かれな…』
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ｷｬｰ♡ﾋﾞｼｮｯﾌﾟｻﾏｰ！
ﾚｱｱｲﾃﾑ似合ｯﾃﾏｽｰ！
ﾆﾋﾙﾅｽﾏｲﾙｶﾞｽﾃｷｰ！
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「ぐふっｗ今日のボクもサイコー！」

※グリマーファンタジーとは…マサオがプレイしているオンラインゲームの名称。魔法で戦うファンタジーでセンセーショナルなゲームである。噂によると本当にある魔法使いの世界をモチーフにしたとかしていないとか。

今日もマサオはゲームをプレイ、もとい仕事をしています。

彼が配信をすれば少しの時間で高級レストランで外食できる金額が手に入るし、
彼が日々アップロードしている動画の収入もガッポガポ＄
San Myshunoで一番高額な区画の”トレンディタワーペントハウス”を購入しただけあります。

「マサオさん、おにぎり良かったら食べてください！」
「ありがと～サマ～た～ん♡(ﾏｳｽｶﾁｶﾁｰ(ｷｰﾎﾞｰﾄﾞﾀｰﾝｯ」

サマーちゃんとの仲もおおむね良好のようです？

「(マサオさん…掃除してもすぐ散らかしちゃいます…)」

マサオのゲーミングフィールドは気を抜くと汚部屋化していくとか。
元が元ですからね

あの頃よりはマシになったと言えるでしょう

さて、マサオと結婚したサマーちゃんにはSulaniの二人の男たちの間の二人の子供がいました。
その子たちの紹介をさせていただきます。

マサエの手伝いもあって彼らはすくすくと成長をします。

のちにマサオとの子供が生まれた際には、このような悶着もあったり。

でも二人（とマサエ）の愛情によりみんなハッピーに過ごしたのです。

「子供は宝だよ。あたしゃいっぺんに孫が３人もできて幸せだぁね！」
「お母様…ありがとうございます」

「ほれ～ｗｗｗフライングシャイニーｗｗｗ」(おそらくゲームの技名でしょう)
「ｷｬｯｷｬ！」

Sulaniの血を引く彼らはSan Myshunoですくすく成長していくのです。

～時は流れて

このような青年に成長しました
左の子が”ヤマタナカ・ンガタ・グレッグ”君
右の子が”ヤマタナカ・タラ・ティム”君と言います。
Sulaniの血筋を残しておきたいと思ったので、名前に彼らの父親の姓を記してみたり。

大体16歳かもうちょっと上くらいの年頃かな？
二人はSan Myshunoを出て、Sulaniのとある世帯にホームステイさせておりました。

Sulaniの風を感じながら勉強をしたりバイトをしたりのびのびと暮らしております。

グレッグ君は海でバイトをし

ティム君はガールフレンドができたと思ったらとてつもない速さで家庭を作りました。

この速度はきっと母譲り…いや、どうでしょう。

マサオはあっという間におじいちゃんになってしまいましたが、
マサオは実は見た目より若いという設定です。サマーちゃんの方が年上♡
リアルに年齢の計算しようかと考えましたが、シムなのでフリーダム！

現在のヤマタナカ家は四男が生まれてまた賑やかになっています。

「いけー！オレのシムガイアー！」
ﾎﾞｶﾞｰﾝ

「(息子二人して何故かシムガイア推しなんだよな～？)」

ヤマーちゃん似の三男、マサオ似の四男の成長がとっても楽しみです。
ティーンあたりからイロモノになることが多いですからね…ﾌﾌ

たまに長男が訪ねてきてくれます。
（次男はきっとSulaniにゾッコンなんですよ…全然顔を見せに来ません！)

息子夫婦とレストランで外食したり…
カウチポテトなマサオですが家族の交流はしっかり行っているようです。
(しかしマサエったらもう、ひいおばあちゃんかぁ…まだまだパワフルよ！)

ようやく記録が現在のヤマタナカ家に追い付いてきました！
次回以降からはRshadeがバラバラだったりプラムボブ消し忘れたりしたSSが減ると思います！(これを気にしているのは作成者だけのような気がしますが。

ところでヤマタナカ家って言いにくいのですが、一応理由がありまして…
汚部屋に住まわせるシムだったのでよくある苗字じゃあ失礼になるんじゃあないかと思って付けたのです。ヤマダさんでもタナカさんでもない、ヤマタナカさん…
いらっしゃったらすみません…珍しい苗字をはんこ屋さんと勝負する番組をほんの少しﾋﾔﾋﾔﾜｸﾜｸで見ているわたくしです。

そしてこんなジャッパニーズな苗字なので、彼らはコモレビ山の出身ということになります。なりました。アップデートと共に！

次回はマサオの実家のお話…

つづく