【Sims4】私の世界へようこそ

我がワールドのシムたちの記録を残すブログです。

目次はコチラ

不気味なモンスター#3

レネゲイズだ、レ “ネ” ゲイズ
ずっと間違えて覚えておりました
もう覚えたぞ!


さてでは早速アレハンジョロ君


このたび新しく引っ越してきたシムを


彼なりの小粋なジョークなどで


楽しませているようです


「なんだコイツ~!」


ロン毛の若者が欲しいな~と
名前は イツキ ナナツキ君です


ナナツキ イツキ君(言いづら


我が世界、いたずら好きや悪人シムは
なんとなくサンマに集まるので
サンマのシン・レネゲイズたちにお目見え


このリーゼント兄さんは
善三郎のアニキです(名前修正しましたゴメンネ!


カラマイヌウの姐さんを
(勝手に)御護り、お慕いしている善ニイです


姐さんとひとたび会話すれば
この笑顔である


サンマの、過去にマサオやジョノアちゃんたちが住んでいたアパートを和(?)テイストに改装して住まわせています。


善のアニキの部屋でくつろぎタイム
こたつも良いけど
ちゃぶ台も欲しくなりますな


ちょっと生意気そうなイツキ君
輪郭が若干子供っぽい丸い感じがコダワリです


見守りアニキ


アニキが振舞ってくれたトーストをかじる


モソ・・・・モソ・・・・
さてはキミ、変顔担当だな?


そんでまあクラブのリーダーにも挨拶し


相変わらずのお顔のリーダーです


連れてこられましたは
薄汚いビル
(このネオン看板イイ)


どうやら今後のイッ君の役割などを


話し合っているみたいです


「若ェしアレとかイイんじゃないか?」
「(アレってなんだよ・・・)」


「つーワケでお前んトコでスキに使って」


「スキに・・・?」


「(なんだこの部屋!何の部屋なんだよォ~!)」


「(俺、ヤベ~クラブ入っちゃった?)」


「ここ、今日はあと箱に入れるだけだから・・・
 ちょっと、待ってて・・・・」


「あの・・・箱に何を入れてるんですか」
「そりゃアレに使う~、アレだよ」


「(わかんねぇ・・・・)」


*ちょっと泣きそうだ





『終わったから下に来てくれる?』


トントントン


「ハイ、出来たよ。これよろしくね」


「トマト料理専門店スか~・・・
 じゃあさっきの箱は下ごしらえ的なやつスか?」


「半分はそうだよぉ~」


「(半分か~・・・)」


*イッ君はこれ以上深く考えることをやめた


「運んでくれる人がいて助かるよぉ
 ボクは、厨房から出ないでって
 言われてるんだぁ~」


「はぁ・・・まあ給料出るならイイッス
 あとせめて顔拭いた方がイイっすよ」


「あ、ついちゃってる?
 ちょっと味見しちゃったから~」


「(何をどう食ったら・・・もういいや)」


というわけでアレハンジョロ君のレストランが入ったビルが誕生。
新シムのイツキ君がウェイターとして働きます


Carl 様の Dine Out Reloadedを入れて二人でやりくり。


maru様のサイトを参考にさせて頂いてます
いつもありがとうございます!


お店は超小規模です
大体赤いメニューしかありません


キッチンが開けっ広げですが
(このアーチがスキ)
調理場は微妙に見えにくい作りかと


ジョロ君の顔がチラリと見えたらラッキー(?)


デリバリーも込みでお試し営業したら結構稼げました


ナナ君その給料で果たしてこの先生きて行けるのか?


外の階段を上って二階はシンレネゲイズの事務所です
事務所て、ヤの者か


階がスカスカなのが嫌だったので
無理矢理それっぽいの作りました
あまり使うことはなさそうだな・・・狭いし


その上の階は " 作業場 " です


曰く、分別が大事らしいです


やっぱレストラ~ン経営は楽しいですね
ツキ君の制服も拵え👆
多分自ら「制服とかあった方が良くね?」と考えて用意してそう。


根は真面目な子ですヨロシクドウゾ


このシリーズも目次作ろ~
ではまた!