不気味なモンスター#3
レネゲイズだ、レ “ネ” ゲイズ
ずっと間違えて覚えておりました
もう覚えたぞ!
さてでは早速アレハンジョロ君
このたび新しく引っ越してきたシムを
彼なりの小粋なジョークなどで
楽しませているようです
「なんだコイツ~!」
ロン毛の若者が欲しいな~と
名前は イツキ ナナツキ君です
ナナツキ イツキ君(言いづら
我が世界、いたずら好きや悪人シムは
なんとなくサンマに集まるので
サンマのシン・レネゲイズたちにお目見え
このリーゼント兄さんは
善三郎のアニキです(名前修正しましたゴメンネ!
カラマイヌウの姐さんを
(勝手に)御護り、お慕いしている善ニイです
姐さんとひとたび会話すれば
この笑顔である
サンマの、過去にマサオやジョノアちゃんたちが住んでいたアパートを和(?)テイストに改装して住まわせています。
善のアニキの部屋でくつろぎタイム
こたつも良いけど
ちゃぶ台も欲しくなりますな
ちょっと生意気そうなイツキ君
輪郭が若干子供っぽい丸い感じがコダワリです
見守りアニキ
アニキが振舞ってくれたトーストをかじる
モソ・・・・モソ・・・・
さてはキミ、変顔担当だな?
そんでまあクラブのリーダーにも挨拶し
相変わらずのお顔のリーダーです
連れてこられましたは
薄汚いビル
(このネオン看板イイ)
どうやら今後のイッ君の役割などを
話し合っているみたいです
「若ェしアレとかイイんじゃないか?」
「(アレってなんだよ・・・)」
「つーワケでお前んトコでスキに使って」
「スキに・・・?」
「(なんだこの部屋!何の部屋なんだよォ~!)」
「(俺、ヤベ~クラブ入っちゃった?)」
「ここ、今日はあと箱に入れるだけだから・・・
ちょっと、待ってて・・・・」
「あの・・・箱に何を入れてるんですか」
「そりゃアレに使う~、アレだよ」
「(わかんねぇ・・・・)」
*ちょっと泣きそうだ
・
・
・
『終わったから下に来てくれる?』
トントントン
「ハイ、出来たよ。これよろしくね」
「トマト料理専門店スか~・・・
じゃあさっきの箱は下ごしらえ的なやつスか?」
「半分はそうだよぉ~」
「(半分か~・・・)」
*イッ君はこれ以上深く考えることをやめた
「運んでくれる人がいて助かるよぉ
ボクは、厨房から出ないでって
言われてるんだぁ~」
「はぁ・・・まあ給料出るならイイッス
あとせめて顔拭いた方がイイっすよ」
「あ、ついちゃってる?
ちょっと味見しちゃったから~」
「(何をどう食ったら・・・もういいや)」
というわけでアレハンジョロ君のレストランが入ったビルが誕生。
新シムのイツキ君がウェイターとして働きます
Carl 様の Dine Out Reloadedを入れて二人でやりくり。
maru様のサイトを参考にさせて頂いてます
いつもありがとうございます!
お店は超小規模です
大体赤いメニューしかありません
キッチンが開けっ広げですが
(このアーチがスキ)
調理場は微妙に見えにくい作りかと
ジョロ君の顔がチラリと見えたらラッキー(?)
デリバリーも込みでお試し営業したら結構稼げました
ナナ君その給料で果たしてこの先生きて行けるのか?
外の階段を上って二階はシンレネゲイズの事務所です
事務所て、ヤの者か
階がスカスカなのが嫌だったので
無理矢理それっぽいの作りました
あまり使うことはなさそうだな・・・狭いし
その上の階は " 作業場 " です
曰く、分別が大事らしいです
やっぱレストラ~ン経営は楽しいですね
ツキ君の制服も拵え👆
多分自ら「制服とかあった方が良くね?」と考えて用意してそう。
根は真面目な子ですヨロシクドウゾ
このシリーズも目次作ろ~
ではまた!