【Sims4】私の世界へようこそ

我がワールドのシムたちの記録を残すブログです。

目次はコチラ

そういえば山があったわ《俺のエコライフ#08》

ニューイヤー後のヴァレックス君のおうち。
節操のない建築がどんどん進んでいます。


趣味の悪いピンクコンテナにテレビを置いたのですが、
全然自律で見に来ません。
彼のやることといえば焚火に火をつけて独り言で騒ぐのみです。
(あとグリルをやたらするので引っ込めました。)


ジュース醸造も楽しいので作っては飲ませてみたり。
グビー


どうしたの


これ支配下状態か?と思ったんですが、我がワールドずいぶん昔にマザー倒しているし…
バフ見たらどうやら怪しいフィズの影響らしいです。
そういえば目の焦点はガンギマリなだけで支配下のときと微妙に違う…ような。
この頃ちょうどハリス家はヒルビリーだとかハリス家の室内ガーデニングは何なのかということを調べていたので、エコってもしかしてちょっとンン~なネタもあるのか…?とか思ったり思わなかったり。


「せや…コモレビ山登ろう…。」


なにやら電波を受信したようです。
それでは唐突な登山ストーリーが始まります。


まず何も考えずに適当にパッケジ君(ノックス君)連れて行った。
が、しかし
スキルが圧倒的に足りなくて登れない。
山を舐めてはいけない…そういわれた気がしたよ……。


じゃあダメじゃんって帰ったら、パッケジ君とこのメモリー。
連れていくNPCはスキル低かろうがガンガンズンズン登っていくんだよ…
ズルいよ……!


とりあえずジムでスキル上げ。
いやぁ上がらない…スキルってこんなに上がりにくいもんだっけ?ってくらい。
そりゃ登山だし…すんなりできるもんではない…。
イッテQは凄いんだ…。


しかしパッケジと二人じゃあんまりなァ~。
よっしゃ紙袋クンも行こうゼ!
「え…。」


なんだよ~ノリわるいなァ~
クラブの名前に文句言ってるんじゃないよな~?


シャワールームに連れ込んで(意味深)説得しました。
山登り隊、メンバーは3人で行きます!


決起会も行い…(飲み物はプロテインシェーク♡)
いざ行かんコモレビ山ァ!


イカれたメンバーを紹介するぜ!

我先にと岩壁を上るゥ…
ノォォォォォックス!


ジムに誘っても全然トレーニングしなかったァ~
ェェェェェァッブ!


筋肉ダルマなのにまだフィットネススキル8!
ヴァレェェェックス!


例のアノ感じでご再生下さい。


さぁ目指すは山頂!
気合が入りまっせ!!!


「ジェブ君…?その被り物は一体…。」
「ボシイさんが紙袋じゃ寒いからってお土産コーナーで買ってくれました…。」
「あぁ…そうなのォ…。」


紙袋じゃ~寒そうじゃん?それに風で飛びそうじゃん。
クライミング中はコレで行ってもらいます。
騎士とロボで迷ったね!


登山は順々にエリアを回る感じなのですね。
いいね、いいね。楽しい…
ジャングルの時もこんな感じだったかな…?記憶が薄い!


最初に書いた通り、NPCはガンガンズンズン登っちゃいます。
落下死とかしないかビクビクしましたよ…。


雪の精霊たちに挨拶したり
(テルテル坊主だなぁ)


ここをキャンプ地としたり


横穴に入ってみたり…


「ンモ~二人してオレを置いていかないで!オレがリーダーなんだぞ!プンプン」
ヴァ君とパッケジ君が近づくと山頂までいけなかったメモリーでヴァ君悲しい顔になる…
山頂到達はもうすぐだ!


コモレビ山の山頂に到着!
いやぁ本当にNPCは余裕で登るからプレイヤーだけが大変だったよ!?
本当なら朝日を拝むのが良いんでしょうけど、(そもそも夜は危ないから登らないよね)この3人なので許してください。テント張っても休まなかったんですもの…。


記念撮影☆
「ボシイさん寒くないんですか…。」


「余裕、余裕!」


3人のメモリーもこんな感じに。
ノックス君とヴァ君は長らく友達じゃなかったけど(実は)
今回ようやく友達になりましたヨ!




目標達成。帰還する。

俺のエコライフもまぁまぁ充実してきましたわ。
これからもゴミ箱漁って生きますわ。(働きたくないし)


元々この土地はちょいとボケたジーサンにうまいこと言って貰った土地でね。
オレは元々孤児で身寄りもないンで生涯ここで暮らしてゆくのサ…。





俺のエコライフ


    完


ジーーー


おわりに

お借りしたポーズはコチラ!
ポーズMOD楽しいの…
今まで本当に触ってなかったの…後悔!
沼はまず、入るべきだ!

▽カンフーポーズやアクション系のポーズが素晴らしい!

▽マッチョポーズ最高…///


俺のエコライフはこれにて終わりです。
エコライフしてたか?
最後の金網の外から見ているシムは誰?


こんな終わり方して本当に大丈夫…?


わかりませェん…!
ではまた次の記録で…。