【Sims4】私の世界へようこそ

我がワールドのシムたちの記録を残すブログです。

目次はコチラ

俺はスキーに行ってくる《俺のエコライフ#04》

シムワールドの冬って、目的が無いとちょっと退屈です。


さて建築でもするかと生活モードを切り替えると、真っ白銀世界でなんだかなぁって感じになりますし。(ワールドから建築するのもアリなんですけど)
でも見つかりましたよ。目的が!
今回長めでございますわ。いつもか?


毎度おなじみゴミ漁りエコライフのヴァレックス君です。
冬仕様です。
お財布の中身は$24000ほどあり、まだまだ潤ってます。
さて冬を楽しむべくやってきたのは…


あのブティックです。


どうも~角度によってはイケメン、でもトイレは流さないヴァレックスです~。
今回からカギカッコで話しますよ~。
たしか初ですよ~。


「ハーイドーモ~らっしゃ~せェ~」


「お、あるある~コレクダサ~イ。」
早!オッサン、スノーウエア探してる感じ?」
「探しに来て見つけた感じ~。」


「買ってくれるのはウレシーんだケドさ~。ウチも店やってっから口出させてもらいますわよン。」
「え~早く買ってさっさと出かける予定なんだよね~。」
(売り切れ値札どうしても外れなかった。ナニユエ)


「オニイサマ♡アータめっちゃスタイルよし子ちゃんなんだから~!騙されたと思ってウチの提案するヤツ着てみてチョ~♡」


「スタイルヨシコちゃん?ナニソレ!」
「チョー褒めてんデスヨー!とりま試着室GO!」




「ど~?イイ感じぢゃね?」
「ん~~~~~~~。」


「良すぎて困っちゃう場合は~?」
「お買い上げあざま~~~~すwww」


カッコイイじゃないの。


「んじゃ!お会計$380デース。」
「え~~~最初見つけた奴は$200だったのに~!」
「だってソッチの方がイイっしょ?(ニヤ」
「別のお店行こうかな…。」
「ンモー!じゃ~$340にしたげるカラー!」


「てかいいな、スノボとかアーシもやりたーい。ドコ行くんスか~?」
「コモレビ山~。」
「ふ~ん。イイナ~。」
「イイでしょ~。」


アザシタ~
「ふ~予算オーバーしちゃったよ~。さ、ウチ帰ってテントとかまとめなきゃな~。」


テントと~あとは~
イスは一応2脚持ってこ~
楽しみダナー!





コモレビ山


到着!ドヤッ
アウトドア派のライフスタイルを持つオレはここで冬を楽しむぜ!
「ねぇねぇ~」
「む?」


「やっぱさ~スキーよりスノボのほーがよくな~い?」


んん????


「ってなんでいるねん店員。」
「え~?コモレビイイナーって思ったカラついてきた♡
「あのな~。」


「い~じゃん!こういうのは1人より2人のほ~が楽しいって!後でメシオゴったげるカラさ~!」


「ふ~ん。ならまぁいいケド~。」
「よろちくね~♡ぢゃ!スノボしよ!」
「スキーの予定だったんだけど…」


まずは練習コースで初滑り。(結局スノボ
「わわ~~~。」


ズコーーーー


ウギィ~~~~


イテテテテ…
ヴァレックス君筋肉モリモリだけど、
最初からうまく行きませんな。


店員こと(店長だけど)ジョノアちゃんも滑り!


ンガッ


ンベラッ


ンガァーーー


「全ッ然うまく滑れないんですケド💢」
いやぁ見事なコケっぷりを魅せてくれます。


二人で同時にシャー🏂


おぉ、ジョノアちゃんが…


「よっ……」


「ッシャーーーー!コケなかった~♪」
流石ジョノアちゃん。


「アテテ…やっぱ若さってやつかい…」
「オッサン無理すんなwww」


ウ~ンでも結構楽しいぞ…
リフトで上に行ったりは今日中では無理かな~。
意外と広いぞコモレビ山!すごい!
「オッサーン!もうすぐ閉まっちゃうカラー!最後にソリ乗ろ~!!!」
「若さってやつかい…」


「ナニオッサン、手ヤッちゃったの?」
「も~めっちゃ痛い…」
「マヂぴえんぢゃ~ん🥺あ、ココで乗ろ!」
「はいはい…」


「ど?乗った?」
「乗った~。」


「んじゃ押すよ~ん。」
「どぞ~!」


ヴァレックス君後ろなんだ~って見てたけど、押してくれるトコめっちゃイイって思いました。(感想


シャーーーーーー


シャーーーーーー…


「「・・・・・・・・・」」


ザザザ…
「…ブフッwwwナニコレ超イ~ジ~過ぎて逆にウケるwww」
「平和過ぎるね~w」
「明日はテッペンからソリやっか~!」


長くなったのでつづく~👋


今回やっとコモレビ山のスキーをやれました!
広いなコモレビ…パーティの登山ツアーもやりたい…
最近新しいパックはどの世帯でやろうかな?ってまず考えちゃって、色々準備したりして結局新要素に後手後手になり、超奥手です。
でも楽しい…
キットも欲しいけど、もうちょっと遊び尽くしてからにしま~す!