【Sims4】私の世界へようこそ

我がワールドのシムたちの記録を残すブログです。

目次はコチラ

ドキドキ?新婚生活《ヤマタナカ#08》

デカァァァァァいッ説明不要!!


ここはSan Myshunoの一番広いマンションです。説明しちゃいましたがな。
そう、宣言通りマサオはここの主になりました!


バスケットができる部屋まであるんですよ、すごいですね。


「わぁ~…綺麗な夜景!」


これから子供たちと、愛しのサマーちゃんとここで暮らしていくのです。


あとオカンもいるんだよな。


「なぁんでも手伝わせてもらうよ!気軽に言いな!言わなくても勝手にやるけどね!」
「頼もしいです!」


「アタシがいればデイケアいらずだぁね!あんたら”はねむぅ~ん”してきたらどうだい!」
「新婚旅行ねぇ~サマーたん、どこ行きたい?」
「新婚旅行といえばやっぱり~…」


「Sulaniじゃないですかね~!」
ルンルーン♪


んっ?サマーちゃん????
サマーちゃんは悪気はありません…きっと天然なんです…
マサオも気にしてません。多分。そこに愛があるから…


二人は大いにSulaniを満喫します。


サマーちゃんはやっぱり夏空が似合うなぁ


キャッキャウフフ
マサオはもはやリア充です。いいことです。神は満足です。


「ふ~ん」
「(えっ、誰でござるか…)な、なにか…」
「い~えぇ?別に?」


こんなハプニング(マサオは気づいてませんが)もありました。
※デュアン君はサマーちゃんの子供の父親①です。


「なぁんかさっき現地っぽい人に超ガン見されてさぁ…」
「あら~なんだったんでしょうね~?」


なんだったんでしょうね~


こんがり焼けたサマーちゃん。
う~ん魅力的。神もサマーちゃんのことどんどん好きになっていく。


そんな訳で夫婦になった二人でした。


次回は子供たちについて記録したいと思います。
この世帯の記録は本当に捗るなぁ!


つづく

運命のロマンスフェスティバル《ヤマタナカ#07》

Grantie Fallsのリスです。可愛いですね。


「お兄さん浮かない顔だね~?もしかしてプロポーズ失敗したとか?てかどこ住み?San Myshunoなら今度ロマンスフェスティバルあんじゃ~ん!ワンチャンあんじゃ~ん!」


マサオは熊に励まされているようです。
なにやらおあつらえ向きな情報もGet?


「は~…もうだめぽ…」
「マサオさ~ん!そろそろ帰る時間ですよ!」


お泊りイベントはあまりいい結果に終わらなかったようですね。残念。


San Myshunoに帰ってきたマサオは意気消沈。
流石のマサエ(母)も気遣ってやったとか…
「ほぉら!焼き魚を食べな!」


サマーちゃんと次の週末の連絡も取り合わないまま、
森の熊さん情報で得たロマンスフェスティバルへ足を運びます。


『そぉ~れ♡』
『きゃ~んステキ♡』
「リア充爆発しろ~…」


悪態ついてばっかりいないでロマンスの伝道師のありがた~いお言葉を貰います。


だそうです!
諦めてはいけないぞマサオ。


「「あっ…」」


「マサオさん⁉ぐ、偶然ですね~!」
「サマーたんもロマンスを求めに…?」
「求めにっていうか、探しにというか…む、向こうで話しましょう!」


「マサオさん私やっぱり考えたんですけど…お気持ちに応えようかなって…」
「ほ、ほんとに~?」
「えっと、まだ有効であればなんですけど…」


「すっごいわがままなんですが、私と、私の子供たちを愛してくださいますか…?」



「どんと、ま、まかせろー!」


今度はプロポーズ成功!
指輪も受け取ってもらえました。
伝道師「(やったな青年よ…)」


「えへ、えへへ…一番広いマンションに住もうねサマーたん…♡」
「私はどこでも大丈夫ですって~!」
「フヒーw」


ああ~よかったです!ハッピーエンドを迎えられました!


「ほ゛ん゛と゛う゛に゛よ゛か゛っ゛た゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛う゛ぉ゛う゛ぉ゛う゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛」


マサエ(母)来てたんか。


次回はSan Myshunoのあの広いマンションに引っ越した彼らを紹介したいと思います。

実はこのあたりの話は途切れ途切れのSSしか撮ってないので、当時の装いに戻した二人で撮影しに行ったりしています。なのでTシャツの柄が違ったりするのはご愛嬌ということで…(作成者はとても楽しんでいます)
今後はマサオとサマーちゃんの子供が生まれたりするのですが、その辺はなかなか再現できないので少し省略になりますが、二人の楽しい生活が伝われば幸いです!


つづく


ちなみにマサオのTシャツはこちら、imadako様より拝借しております!

好感度上昇中?《ヤマタナカ#06》

映画デートから二人はすっかり意気投合したようです。
今度の週末はどこに行く?なんて予定を合わせては自然にデ~トしている模様。
(シム界のデイケアはとても融通か利くので子供のことは心配せんでください。リバティちゃんもいるし…)


マサオはお金には困っていないので、どんなデートも彼がお財布を出してくれます。


「ま~育児って疲れるって聞くからさ~気楽に食べてい~よ」
「いつもすみません…でも、本当においしい!」


マサオも考えてるのか考えてないんだか謎ですが、大変なサマーちゃんを労ってます。


「ところで提案なんだけど~この間ゲーム大会の優勝賞品でGrantie Fallsのロッジ宿泊券貰ったんだよね~。1泊2日なんだけど~」
「まぁ!優勝されたんですね!おめでとうございます!」
「ん~、んで?行く?ペア券だからアレだけどぉ?」


聞き方がウザいっ
果たして?


「う~ん…泊まりだと子供たちが…リバティにお願いしちゃうのもな…」
「あ~うちのお袋が見てくれるって言ってたけど?」
「えっいいんでしょうか?」


突然ですが母ちゃんの紹介です。
名前は”ヤマタナカ マサエ”
マサオとサマーちゃんのキューピット役(Lv99)です。
今回お泊りデートのお誘いに関してはしっかり計画を立ててくれていたとか。
『最悪電話くれりゃアタシが説得してやるよ!!!』


そうならなくて済んでマサオはホッとしているでしょうね。


~Grantie Falls~

「わ~いい天気!いい空気ですね~!」


「とりまアウトドアを満喫しちゃいますかね~」
「はいっ楽しみましょうね!」


「記念撮影しましょ~!」
「(近いwwwめっちゃいい香りすwwww)」


「こ~~~やって投げる感じで!こ~~~!」


「こ~~~~~う!!!!」
「フフフw(マサオさん面白い)」


「なんの実かしら?」


「あ~~この蝶ってあの森ゲーのやつですなwwww」


二人とも満喫している様子。


夜のロッジ


話が盛り上がったり


アウトドア飯を堪能したり


山奥のロッジに男女が二人……
なにも起きないはずがなく……


「それは…受け取れません…!」
な、なんだってー!!!!!!


「サマーたん…やっぱボクじゃあだめぽですか…」
「違うんです!マサオさんは良い人です…でも私…私なんかじゃ…」


「ボクはサマーたんが良いです…今はダメでも、一緒に助け合いませんか…」
「マサオさん…」
「グスングスン…広いマンション買うんで一緒に住んでくだちぃ…」


そう、マサオは金だけは持っている。
だけどなんだそのプロポーズの言葉は…
しかしいつの間にかサマーちゃんに愛も持っていたのね。


「考えておきます…」


あ~あちょっと残念な結果に…


トボトボ…
「ブツブツ…好感度が…足りてなかったぽ…グスッ」


折角のペア宿泊券だったのですが、さすがに気まずい雰囲気なのでマサオはソファーで就寝するのでした。
でもマサオ、ナイスファイト!


サマーちゃんの気持ちは、どうなるのでしょうか。


つづく


指輪突き返されたの初めて見たぞ!ありがとな!